初めての海外旅行(その20)

 それは、、、、かばんの中があまりにも散らかっているからなのです。

海外旅行は初めてとはいうものの、旅行自体は慣れており、今回は準備に
時間をかけずに適当に荷物を放り込んだものだから。。。さらに、香港から
出発する前も特に整理整頓をしなかったので、荒れ放題(苦笑)

税関の係員も困ってたと思う。これは何だと思いきや、スーパーで買った紙
パックのジュースが余ったから持って帰ってきた、なんて返答だし、使用済み
の肌着も乱雑に詰めてあるし、、、。次回からもうちょっとかばんの中をきれい
にしておこう!

多分、係員は嫌気をさしたのだと思う。最後まで調べずに解放されたのだ。

解放されたあと、順路を進んで、扉を越えると開放感のある関空の1Fフロア
ーに出た。通貨の両替所があったが、きっと行く機会があるに違いない!と
いうことで再両替はしなかった。

そして関西空港駅から帰路へと向かったのであった。


初めての海外旅行(その19)

 ついに日本に到着。無事着陸できました。よかった(笑)乗りなれていない
乗り物なので、緊張はするのだ。

飛行機から降りて建物内を歩く。関空は香港空港を小さくした感じである。
陸からかなり離れた人工島なので、どうしてもコンパクトになるのだろう。騒音
問題が理由でこんなに陸から離れているようだ。

無人運転の乗り物に乗り、降りて進んでいくと、まず入国審査がある。そこは
帰国のスタンプを押してもらうと、あっさりと通過できた。しかし、その後で少し
びっくりすることを経験した。

預けている荷物はないので、税関のところへ行った順番は早いほうだった。
税関の係員は若い女性であったが、初海外の私には、何でこのような事
と思う事を聞かれた。

(パスポートをパラパラめくって)

税関)海外は初めてですか?

Mr.Y)はい。

税関)ツアーですか

Mr.Y)違います。個人旅行です。

税関)何人での旅行ですか?

Mr.Y)ひとりです。

税関)何泊ですか?

Mr.Y)2泊3日です。

税関)初めてで、ツアーではなくひとりで、キャセイ航空を利用して、、ちょっと

かばんの中を見せてください。検査します。

 え?びっくりもしたけど、少し困りもした。それは何故かと言うと・・・・


初めての海外旅行(その18)

さて、のんびりとゲートへ向かった。制限区域内(出国手続きが終わったその 先のエリア)にもshopが多い事に感心した。「優の良品」なんて日本の企業が 出店してるの?と思わせるお菓子屋(?)があったり、ブランドshopもあるし、 、、、、見るだけでも時間が潰せそうなエリアである。

そして、しばらくすると出発ゲートに到着。搭乗できるまでには、もう少し時 間を要するみたいである。

あっという間の香港滞在を振り返っていた。2日前の今頃は、まだ職場で仕事 してたなあ、、、それなのに、こんなはるばる離れたところから、まもなく日 本へ帰ろうとしている。飛行機はほんと世界を縮める道具だ、と感じていた。

搭乗が始まったので機内に乗り込む。指定された座席に着席すると、しばらく して出発前の機内アナウンスが流れる。帰りの飛行時間は約3時間の予定だそ うな。東京−大阪間と大差ないような。でも、あちらは約2時間半だったっけ。 まあ、いざ飛行機で片道3〜4時間の外国まで旅行すると、急に近場に感じる。 それまでは、遙か彼方と思ってたのが大きな違いだ(笑)。

いよいよ飛行機が動き出す。搭乗ゲートから離れはじめ、滑走路へと飛行機が 向かう。離陸待ちで少し待機が始まる。前の飛行機が飛び立った。いよいよ離 陸だ。さあ、離陸した。

日本へ向かっている機内で思った。次回はいつ訪れるのか?見当つかない、、。 そんな気持になりながら、余韻に浸っていた。

飛行機が日本の上空に差し掛かってからは、天候が良かったせいか、地上を食 い入るように眺めていた。どこを飛んでいるのか想像しながら、しばらく眺め ていた。着陸に近づくにつれ、見覚えのある景色が見えてきた。ここまで来れ ば、もう帰ってきたも同然である。でも、ひとまずは着陸が無事に終わるまで は、気持を引き締めておこう。

さあ、いよいよ着陸だ。無事に着陸し、日本に戻ったことを現実として受け入 れ始めた。

初めての海外旅行(その17)

目が覚めたのは朝6時頃だったかな?飛行機の出発は午前10時頃 であるが、何せ海外旅行が初めて、飛行機に乗り慣れていないため、 軽くシャワーを浴びて、出発の準備を始めた。

7時頃には出発の準備が出来た。朝食を食べたいところだが、まず は空港でチェックインを終えてから余裕の時間で食べたかったので、 ひとまず我慢。その前にホテルのチェックアウトを済ませないと・ ・・。

チェックアウトのときに、マイレージプログラム「アジア・マイル」 にポイント加算のリクエストを身振り手振りで何とか伝えることが できた。

ホテルを出て地上を歩くと、夜だと近寄り難い雰囲気の場所が見られ た。ハイグレードなホテルとは大きく違う雰囲気をホテルのすぐそば で見るのも不思議なものである。

駅からは地下鉄に乗って一度乗り換えたうえ、さらに青衣駅で機場快 速に乗り換えた。次はいつ来るのだろうか?と感慨に耽りながら、沿 線にある信じられない数の高層マンションを見ながら、空港へ向かった。

空港ではチェックインをしようときょろきょろすると、空港の係員か、 それともキャセイの職員だろうか、親切に案内してくれた。チェック イン自体は簡単に終わり、出国するのだが、初海外ということもあり、 緊張してるので、まずトイレに駆け込む。

トイレを出て、気分も少しは落ち着いたので、出国手続き場へと向かう。 係員に航空券を見せてから出国審査場へ向かい、順番が来るまで並んで 待つ。これもスムーズであった。その後に荷物検査が行われた。何と、 ちぃさなハサミが見つかり、じっくり観察された後で、これはサバイ バルナイフ(のようなもの)だ、と言われた。あっけなく没収された。 没収以外にも手続き方法があったのだが、忘れてしまったし、複雑な 方法のように見えたので、選択しなかった。

さあ、まだ8時半頃だ、時間に余裕があるので、朝食をカフェで食べ た。味わうよりも、今この場所で朝食を食べてる自分自身を受け入れ るのに精一杯で、詳しいことは思い出せない(苦笑)。

そして、時間に余裕はあるが、出発ゲートへと向かったのであった。

初めての海外旅行(その16)


さて、海外携帯を買おうとお店に入ると、早速店員が寄ってくる。私のつたな
い英語では理解が出来ないのか、英語自体が苦手なのか、他の店員が寄ってき
た。SIMロックフリーなのか?という質問をするだけで、ものすごく労力を
使った(苦笑)何となく、SIMロックフリーであることが理解できた。

買うつもりなので、試しに値引き交渉をしてみた。この手の商品で値引き幅は
期待できないと思いつつ、チャレンジしてみた。ほんの気持だけであったが値
引きしてくれた。780HKドルを760HKドルに値引きしてくれた。値引
きしてくれたせいか、現金払いにも関わらず、書類にサインを求められた。

何となくでも値引き交渉ができたので、気持ちよく店を出た。それからは、の
んびり歩きながら、セブンイレブンで飲み物やお菓子を買ったり、歩行者天国
と化してる路上で果物を買って、ホテルに戻った。

ホテルの戻ると、1Fのエレベータ前にいる案内係りの女性が引き止めるので
ある。携帯を買った袋にセブンイレブンの袋、さらに果物が入った袋を持ち歩
いてる姿は、ハイグレードなホテルの雰囲気にはそぐわないのだろう(苦笑)
ホテルの宿泊客であることを説明すると、愛想よく応対してくれたが。

部屋に戻り、果物やお菓子を食べながらくつろいでいた。こんなひとときも気
に入っているが、正直なところ、英語での意思疎通が苦手であるだけでなく、
苦手なのを分かった上での度胸が足らなかったので、思うようにお店で食事が
できなかった。これは経験を積めば、何とも無くなるであろう。

いよいよ、明日は午前10時頃には香港を離れるのだ。お風呂につかって、ゆ
っくり寝ることにするか。